50％off　骨董パーツ　金属糸を巻いた糸を使った特別な織物　草木染め　44×21cm [F382]

古いチュワル（穀物袋）の表面のスマック部分のパーツです。
白いコットン糸に金属糸を巻いた特別な糸を使っています。

糸は手で紡いだ極細のウールのキリマン糸を使っており、年代も19世紀後半のものです。
織りはとても細かく、見応えがあります。
そのパーツを使ってオクロワルックと言うパン作りの際の棒を保管するための袋に作り替えてあります。
表裏ともモチーフがあります。

スマックは経糸に対して糸を巻き、その間に平織りを入れて挟んでいく技術です。
本体部分のサイズは 約44×21cm。
両サイドに紐が付いていて壁などに留められるようになっています。

新聞や雑誌入れ、手紙入れなどとしてお使いいただけます。

在庫のオールドキリムを安価に放出しています。
どうぞこの機会にお買い求めください。

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