オデミシュのナイロン糸で作られていた時代のイーネオヤスカーフ [P212]

オデミシュのナイロン糸で作られていた時代のイーネオヤスカーフ [P212]

販売価格: 3,000円(税込)

重み: 50g

在庫数 1点
数量:
コレもシルク糸からナイロン糸へと需要が変わっていった時代の狭間の産物だと思います。
オヤのモチーフは、目の細かいゲート部分も含め、シルク糸で作られた古い伝統的な形を保ちつつ、使用されている糸は当時、市場に出回り始めたボビンのナイロン糸です。

オデミシュではシルク糸が日常的に使われていたため、シルクに慣れた作り手たちは、シルクの時代が終わった現在は主に人工シルク糸を使用しています。
そのため、他の地方と異なり、ボビンのナイロン糸、ポリエステル糸はほとんど普及せず、ナイロンで作られた作品というのは意外と少ないのです。

たまたま作り手が、当時流行していた化繊布や多色なナイロンを見て、試してみたのでしょう。
ヤズマではなく、無地一色のスカーフを使ったというのは作り手のセンスとしかいいようがありません。

モチーフはいずれも立体の可憐なお花で、4辺全てにわたり、付いています。
1970-80年代前後に作られたものです。

お花は立体の花で、手がとてもきれいです。
同じオデミシュのP170と同じ作り手のものです。

色が画像では異なって見えると思いますが、クレープは真っ黒です。
オヤは葉やゲート部分は緑がかった水色、お花は明るめのエンジ色で花芯が卵色。

スカーフのサイズは約80×80cm。
私は詳しくないのでわかりませんが、ふわふわのシフォンを分厚くしたような感触の布です。
特に目立つダメージや汚れなどはありません。

確認したものは記載しておりますが、見落としがあった場合はご容赦ください。
いずれもオデミシュでも入手困難になった古いタイプの、貴重なイーネオヤスカーフです。

オデミシュの村でもほとんど見ることがなくなり、残り僅かになりました。
どうぞこの機会に手に入れてください。

状態については目についた範囲で記載しておりますが、商品として製作されたものではなく、個人所有の古いものであることをご理解の上、お買い上げくださるようお願いいたします。

価格に送料は含まれていません。
送料は700円です。
他の商品と同梱、または複数点数お買い上げになるなど、まとめ買いをされると個々でご注文するより1点あたりの送料が割安になります。
オデミシュのナイロン糸で作られていた時代のイーネオヤスカーフ [P212]

販売価格: 3,000円(税込)

重み: 50g

在庫数 1点
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